SHIFT AI フロント広告費ペーサー v3。当月軸とLTV軸の連動2ハンドルで適正広告費を逆算し、今月の消化進捗、シナリオ比較、モデル信頼性(バックテスト・感度レンジ)、経営設定(予算・利益試算)まで1枚で判断できるダッシュボード。

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フロント広告費ペーサー

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SHIFT AI / フロント広告 投資判断 v3

フロント広告費ペーサー 動かせる変数は広告費1つ。狙う着金ROAS(当月軸)と回収期限(LTV軸)が同じ広告費に連動する

実測パラメータ基準日 2026-07-05
効率=4〜6月直近加重 / 6月サブスク入金は見込
ハンドル① 狙う着金ROAS(当月軸)🔗連動
300% 今月の全体入金 ÷ 広告費
150%(攻め・多く使う)450%(守り・絞る)
ハンドル② 回収期限(LTV軸)🔗連動
12ヶ月で投下広告費を100%回収
5ヶ月(速い=絞る)24ヶ月(遅い=多く使う)
前提
本日の適正ペース(この設定で今日いくら使うか)
今月広告費 —
6月実績ペース比
前月 262万円/日 との差
広告予算枠との対比
未設定
下部「経営設定」で予算枠を入力
今月の消化進捗(7月)
実消化 0円 本日までの適正 差分 残り日数での修正ペース
※ 基準日(7/5)時点でスプシの7月日次広告費は未入力。入力され次第、このパネルが実消化 vs 適正ペースの差分管理として機能します。
A当月軸 — 今月の着金の構成 適正ペースで投下した場合
今月の着金ROAS の中身 — 過去の遺産 vs 今月の広告
BLTV軸 — 今月コホートの将来回収 帯=着金乖離の楽観9.0%〜悲観18.5%
初月 着金ROAS
回収完了
12ヶ月 累積
24ヶ月 累積
経過月にカーソルで累積ROAS(中位/楽観〜悲観)を表示。破線=回収ライン100%。
シナリオ比較 — 現設定 ±50%(経営会議用) 利益試算は下部「経営設定」の粗利率・費用入力で表示
モデル信頼性 — このツールはどれくらい当たるか
バックテスト(各月を「前月までのデータのみ」で予測 → 実績と比較)
予測 着金ROAS実績誤差
3月198%183%+15pt
4月267%266%+2pt
5月327%332%−5pt
平均絶対誤差 7pt 直近3ヶ月を±7ptで再現。月を追うごとに精度向上(データ蓄積効果)
前提の揺らぎが「適正ペース」をどれだけ動かすか(狙い300%時)
前提シナリオ着金乖離適正ペース
楽観(4月並みの乖離)9.0%
中位(採用値)13.6%
悲観(5月並みの乖離)18.5%
⚠ CPA弾性β=0.36は月次6点の推定(交絡懸念あり)。12ヶ月蓄積後に再フィット予定。
経営設定(入力すると予算対比・利益試算が有効に。ブラウザに保存)
当月軸の根拠 — 効率指標・ROASラダーCPA ¥12,244 ↘改善 / 成約率 4.63% ↘ / 乖離 13.6% ↗
範囲:FEセミナー・広告経由・初回が基本。着金乖離のみフロント+BE合計(経理/マーケ)。点線=直近加重採用値。矢印=直近3ヶ月の傾き
成約プラン比率 × 成約単価(FEセミナー)— 提示プランが単価を動かす 月払い 年払い 生涯 —●—単価

⚠ 成約率が半減トレンド(1月8.4%→6月4.1%)— 最重要ウォッチ

CPA改善(¥17.1k→¥12.3k)が相殺して限界ROASは76%台を維持しているが、CPA改善が頭打ちになると許容広告費が縮む。

→ アクション:セミナーテーマ別×流入媒体別の成約率分解をマーケに依頼し、低下の主因を特定する

着金乖離が悪化中(3月3.4%→5月18.5%)

返金だけでなく未入金・COを含む。乖離が広がると同じ成約でも着金が減り、ペーサーが自動で許容額を絞る。

→ アクション:経理と連携し5月の乖離内訳(返金/未入金/CO)を分解。決済失敗なら督促フロー強化で回収可能
ROASラダー実績(月推移)— 太線=広告初回と入金ベース(判断の両端)
月にカーソルで各段のROASを表示。損益分岐ラインは置かない(基準は経営判断)。
LTV軸の根拠 — KM継続率・累積LTV・アップセル月払い12ヶ月継続 35%(12mクリフ⚠) / 生涯LTV 48.7万 / 切替中央値 2ヶ月
範囲:全会員の実測(流入経路を問わず・n=28,716)。広告経由のみへの限定は「流入経路×会員ID」紐付け後。継続率=カプラン・マイヤー法(単調・打ち切り補正)
プラン別 継続率カーブ(KM法)
経過月にカーソルで継続率を表示。生涯は退会(返金・CO)反映の残存率。
プラン別 累積LTVカーブ(現行価格・KM反映)
生涯=一括で一定・年払い=12ヶ月で更新ジャンプ・月払い=じわじわ(退会で逓減)。
アップセル率(入会時プラン別)と発生タイミング(実測)
分母:入会 6 ヶ月以上(観測成熟)
発生タイミング(累積到達%・入会からの経過月)
中央値:生涯切替 約2ヶ月/ELITE 約9ヶ月。横破線=50%(中央値)。
分母の読み方 N=0=全会員(未成熟な直近入会が薄める)。生涯切替は入会約2ヶ月で完了するのでN=3〜6が現在の実力(年払い6〜7%)、N=18↑は当時オファーが弱く低い=切替オファーは近年強化。「アクティブのみ」=退会者を除いた浸透率ビュー。※コホート回収モデルは保守的に全会員(N=0)基準で、このスライダーとは独立

月払いの12ヶ月クリフ=分割完済の疑い

継続率が11ヶ月56%→12ヶ月35%と断崖。自然解約でなく12ヶ月分割プランの完済終了が濃厚。現LTVは分割と真の月額サブスクの混在値。

→ アクション:会員マスターの詳細列「分割」で2分割し、真の月額サブスク継続率を分離(次回データ更新時)
データ成熟度 — この数字はどこまで固いか
広告費・CPA・ファネル・売上実測
着金乖離・経理入金実測(月1確定)
継続率・LTV・アップセル率全会員近似
広告コホートのプランミックスFEセ全体で近似
CPA弾性 β推計(n=6)
アップセル当時価格現行価格で概算
2ハンドル連動の数式 動かせる変数は広告費S 1つ。①当月着金ROAS=[(限界ROAS×S+広告外+BE)×(1−乖離)+サブスク着金]÷S。②回収期限=コホート累積ROAS(t)=初月ROAS(S)×base(t)が100%に達する月。CPA弾性で限界ROAS(S)=76.5%×(9,070万/S)^0.36 がSに依存するため①②は連動。弾性OFF時は②固定。
当月軸の前提(4〜6月直近加重) CPA ¥12,244 / 着座率76.2% / 成約率4.63% / 成約単価24.2万円 / 限界ROAS 76.5% / 着金乖離13.6%(楽観9.0〜悲観18.5) / 固定収益=サブスク着金1.07億+広告外・初回以外5,567万+BE 7,029万(6月サブスクは見込1億)。
LTV軸の前提 初月=成約単価×(1−乖離)。サブスク継続=月払いKM×2.178万。年払い更新=12ヶ月目×50%。アップセル=実測率(全会員N=0基準)×現行価格×実測タイミングCDF×(1−乖離)。ミックス=月51%/年4%/生涯45%(FEセ全体近似)。
更新手順(月次) ①スプシから当月の広告費/売上/乖離を取得 → ②直近3ヶ月の加重パラメータ再計算 → ③本ファイル冒頭の DATA ブロックを差し替え → ④バックテスト表に前月の予実を追記。詳細は `dashboard-v2-spec.md`・`WORKLOG.md`。
データ源 マーケ実績ダッシュボード(スプシ・毎日更新)+会員マスター実測(n=28,716、欠損16%除外)。